スズキ アルト HA36S ドライブレコーダー 取り付け
おはようございます☀️ サービスの森田です👷🏽♂️
いよいよ今週末からゴールデンウィークが始まりますね😎🎉🎄
私は今年も大掃除したり、車を磨いたり
自粛のゴールデンウィークになりそうですが…
このご時世、こればかりは仕方ないですね😹😹😹
さて、今回は アルト に ドライブレコーダー を取り付けていきます✊
取り付け機種は コムテック 2カメラタイプの ドラレコ になります📸
アルトの場合はハイマウントランプのカバーが外せるので
カバーを外して、配線をバックドアの中に潜り込ませていきます🥷✨
続いて、いつもの蛇腹ホースにコードを通していき
内張の中を這わせて、前方までコードを送ります🚌💨
コードを前方まで持ってきたら、電源の取り出しへ移ります💡
駐車監視コードの取り付けがある為、今回もオーディオ裏の配線から取り出していきます🔋⚡️
まずは赤枠で囲まれているオーディオカバーの取り外し👷🏽♂️🔧
普段通りであれば内張はがしなどでパネルを浮かして外していくのですが、
アルトはパネルの隙間がかなりキツくて傷つけてしまう恐れがある為、
今回はグローブボックスを外して裏からアクセスしていきます💡
グローブボックスを外し、裏から見てみるとカバーを止めているツメが見えます💡
このツメを押すと・・・
パカっと
画像のように浮いてきます✊
割と強めに押さないと外れませんでした💦
これで隙間ができるので、内張外しなどを使ってパネルを外していきます!
その後はビスを4本箇所外すとオーディオユニットが出てくるので
ドライブレコーダーの電源配線を
バッテリ配線は白線に
ACC配線は白黒線に
アース線はオーディオステーにそれぞれ配線していきます💡
配線が終わったら ドライブレコーダー の取り付け位置を決め、
オーディオやパネル類を取り付け、作業終了です❗️
※最近ではネットなどにパネルの外し方や、ドラレコの配線の仕方などが載っており、
専門知識がなくても作業できるようになりました。
電気配線などを間違って取り付けてしまうとバッテリー上がりや、故障の原因になりますので、
作業される際は十分ご注意の上作業を行ってください💡